体育座りと正座

体育座りと言われ団塊の世代の私にはぴ~んときませんが、体育館などで座るとき、椅子などを使わず床に尻と両足をつけて座るのだと最近知りました。体育館では椅子を出し座るのが常だった事を思い出すと、あまり体育座りをした記憶がありません。子供の時からちゃぶ台を前にして畳に正座するのが日々の習慣でしたから今でも毎日10分ほど正座をしています。

「体育座りと正座」をタイトルとしたのは気の流れが全く違う事を取り上げるためです。
同じ人が体育座りをして立つと気が滞っているため安定性が悪く、後ろからから軽く押すと前のめりになりますが、正座をした後では気の流れがスムーズのため後ろから押しても全く揺るぎません。
体育館などで体育座りをしてステージを見上げるため首の所で気が滞ってしまうため立った時に踏ん張りが効かなくなってしまいます。

正座

映画の時代劇では、武士のその正座は見事な姿勢をしていますが最近のTVの武士には引きつける魅力はありません。
日本人には正座が必要なのです。残念ながら最近の住宅事情では畳の部屋がなくなり正座をする場所がありません。
できましたら風呂で正座をしてほしいと思います。浮力があるためお尻の重みが踵に負担にならず楽にできます。1日の疲れが風呂で正座をすれば気の流れが調整されてまさに気が楽になります。

日本人の為の正座を1日に数分してもらうだけでも皆さんの気は回り始めますので畳の上、椅子の上、風呂の中で是非家族の皆さん全員で毎日習慣つけてほしいと思います。正座はまさに私たち日本人には正しい座り方なのです。

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